~向いてるかどうかを考える前に、回数を打て。~
「これ、自分に向いてるのかな」
「才能ない気がする」
「続かなかったら意味ないし…」
何かを始めようとすると、
ほとんどの人がここで止まる。
でも、はっきり言う。
“向いてるかどうか”を先に考える思考こそが、
一番の無駄だ。
■ 向いてるかは、やった後にしか分からない
当たり前の話をする。
・1回もやってない
・数回触っただけ
・結果も出ていない
この状態で、
「向いてる」「向いてない」なんて
判断できるわけがない。
にもかかわらず、
人はなぜか最初に結論を出したがる。
それは、
「やらなくて済む理由」が欲しいからだ。
■ 最初から合うことなんて、ほぼない
これは厳しいけど事実だ。
最初から楽しいこと、
最初から上手くいくことなんて、ほぼ存在しない。
・最初は下手
・最初は分からない
・最初は面白くない
全員そうだ。
でも多くの人は、
この“最初の違和感”を
「向いてないサイン」だと勘違いする。
違う。
それはただの初心者状態だ。
■ 「向いてない」の正体は、回数不足
断言する。
向いてない=回数不足。
それ以上でも、それ以下でもない。
・1回やって判断
・3回で諦める
・10回もやってないのに結論
これで「向いてない」と言うのは、
あまりにも早すぎる。
スポーツでも、
楽器でも、
仕事でも、
創作でも。
回数を重ねた人だけが、
「向いてるかどうか」を語れる。
■ 10回やってから悩め
俺はいつもこう思っている。
悩む資格があるのは、
最低でも10回やった人間だけだ。
10回やったら、
・少し慣れる
・流れが分かる
・自分の癖が見える
ここで初めて、
「続けるか」「やめるか」を考えればいい。
でも多くの人は、
0回〜3回で人生の方向を決めようとする。
それは、
地図を1秒見ただけで
旅をやめるようなものだ。
■ 回数が才能を作る
才能って何だと思う?
・判断が早い
・無駄が少ない
・結果が出やすい
これらは全部、
回数を打った副産物だ。
最初から才能があった人間なんて、
ほぼいない。
ただ、
「やめなかった人」
「回数を重ねた人」
が、後から
“才能がある人”に見えているだけだ。
■ 自分探しは、行動しない人の逃げ場
「自分に合うものを探したい」
「向いてることを見つけたい」
聞こえはいい。
でも本音はこうだ。
失敗したくない。
無駄なことをしたくない。
その結果、
何もしないまま時間だけが過ぎていく。
皮肉な話だが、
自分探しをしている間は、
自分は一生見つからない。
自分は、
行動した後にしか見えない。
■ 回数を打った人だけが、選べる側に回る
回数を打たない人は、
永遠に迷う。
回数を打った人は、
途中でこう思い始める。
「これは続けたい」
「これは違う」
この判断ができるようになる。
つまり、
回数を打つことで、
初めて“選べる側”になる。
何もしていない人間に、
選択権はない。
■ まとめ:考えるな、打て
最後に、これだけ覚えておいてくれ。
- 向いてるかは、やった後にしか分からない
- 最初から合うことはほぼない
- 向いてない=回数不足
- 10回やってから悩め
- 回数が才能を作る
「向いてるかどうか」を考えている時点で、
まだスタートラインにすら立っていない。
まずやれ。
とにかく打て。
回数を重ねろ。
自分探しは、
行動した人間だけがしていい。

コメントを残す