~自分には無理と言ってる間は、何も失っていない。~
「それは自分には無理」
「才能ないから」
「向いてないと思う」
この言葉を口にしている間、
実は何ひとつ失っていない。
逆に言えば──
何ひとつ得てもいない。
■ 「無理」と言ってる間は、安全だ
まず、残酷な現実からいく。
「自分には無理」と思っている間、
人は傷つかない。
- 失敗しない
- 否定されない
- 恥をかかない
- バカにされない
なぜなら、
何もやっていないから。
これは弱さじゃない。
人間として、むしろ自然な反応だ。
でも問題はここからだ。
■ 無理だと思う=安全地帯に居座っている
「無理」という言葉は、
自分を守るための最高のバリアだ。
- 行動しなくていい
- 結果が出なくても言い訳できる
- 責任を取らなくていい
つまり、
無理だと思っている限り、
現実と真正面から向き合わなくて済む。
だから人は、
なかなかこの言葉を手放せない。
■ 失敗しない人生=何も起きない人生
ここで一つ、ハッキリさせておく。
失敗しない人生は、
成功しない人生と完全にセットだ。
- 失敗しない
- 傷つかない
- 恥をかかない
その代わり、
- 何も変わらない
- 何も積み上がらない
- 何者にもなれない
これはトレードオフじゃない。
表裏一体だ。
■ 本当に怖いのは「動いた後」
多くの人が勘違いしている。
怖いのは、
「動くこと」だと思っている。
違う。
本当に怖いのは、動いた後だ。
- 反応が返ってくる
- 結果が数字で出る
- 向き不向きが見える
- 実力不足が露呈する
だから人は、
動く前で止まる。
■ 「無理」は、未来を確定させる言葉
厳しいことを言う。
「自分には無理」と言った瞬間、
その未来は確定する。
なぜなら、
無理だと思っている人は、
検証をしないから。
- 試さない
- テストしない
- 回数を打たない
結果、
「やっぱり無理だった」という
何もやっていない証拠だけが残る。
■ 無理かどうかは、やった後にしか分からない
これは真理だ。
- 向いているか
- 才能があるか
- 可能性があるか
全部、
やった後にしか分からない。
やる前に分かるのは、
妄想だけだ。
それを「現実」だと
勘違いしている人が多すぎる。
■ 安全地帯にいる限り、人生は動かない
人生が動く瞬間は、
いつも同じだ。
- 安全じゃなくなった時
- 評価される場所に出た時
- 失敗する可能性を引き受けた時
この一歩を踏み出した人だけが、
初めて「現実」を手に入れる。
安全地帯にいる限り、
手に入るのは想像だけだ。
■ 小さく出ればいい。完璧じゃなくていい。
勘違いしないでほしい。
いきなり大勝負しろ、
と言っているわけじゃない。
- 小さく出す
- 誰にも見られない形でもいい
- テストでいい
重要なのは、
「無理」と決めつける前に、
現実に触れること。
■ 人生は「安全を捨てた回数」で変わる
才能でもない。
環境でもない。
人生を分けるのは、
安全地帯を出た回数だ。
- 恥をかいた回数
- 失敗した回数
- 期待を裏切られた回数
これが多い人ほど、
現実に強くなる。
■ まとめ:「無理」は一番ラクな選択だ
最後にまとめる。
- 「無理」と言ってる間は傷つかない
- でも、何も得ていない
- 失敗しない人生は、何も起きない人生
- 本当に怖いのは、動いた後
- 人生が動くのは安全地帯を出た瞬間
「自分には無理」と言うのは、
一番ラクで、一番安全な選択だ。
でも、
一番何も起きない選択でもある。
もし今、
少しでも「このままでいいのか?」と
思っているなら。
それは、
もう安全地帯が窮屈になってきた証拠だ。
次にやることは、
答えを考えることじゃない。
一歩、外に出ること。

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