~(祝) YouTubeにアップした
動画が1,000本超えました~
どもっ、Toshiです。
2021年に入ってから毎日動画を撮って来たんですけども、YouTubeにアップして来た動画本数が1,000本超えてたので、それを記念して記事を書いてこうと思います。
「YouTubeを始めて変化したこと」
まず僕がYouTubeを始めて変化した事は何かと言うと、動画を撮ると言う行為が “習慣” になったと言った点ですね。
恐らく、動画を撮ってYouTubeにアップロードする事が習慣なんですって方はあまり居ないと思います。
キレイな写真を撮ってInstagramに載せるって事が習慣になってる人は居ると思いますけど、YouTubeに関しては抵抗を持ってる人が多いですからね。
だからこれを習慣に出来た事は、僕の中で大きな変化の1つに上げられます。
「恥ずかしくなかったの?」
YouTubeをやると言う事に抵抗感がある人が多いと思いますが、僕もその1人でした。
最初はカメラに向かって1人で話すと言う行為に違和感しか無かったですし、動画を撮ってても恥ずかしかったです。
こんな動画誰も観ないよな…
俺は何をしてるんだ…
話すネタなんてないな…
こんな事を頭の中で考えていてばっかりいたし、ハッキリ言って止めようかとも思いました。
でも止めなかった。
だから今は、過去の自分に感謝してますね
良く続けたと。
もし恥ずかしくて、途中で動画をアップする事を止めていたら動画1,000本作ったって言う歴史も作られなかったし、今年も何も変化の無かった年になってたと思います。
誰も観てない
YouTubeを始められない人の多くが、
こんな動画上げてもいいのか?
とか
ちゃんと編集しないといけないよね?
なんて勝手に思い込んでいたりするんですけど、
ぶっちゃけ誰も観てないです。
だから編集しようが、編集しなかろうがそもそも観られない動画だと言う事を頭に入れておく事が大事かなと思います。
「動画1,000本作って感じたこと」
2021年が始まってYouTubeをスタートさせた時に言ってた事があるんですけど、
毎日動画アップしたら1年で365本の動画って言う資産が作れるからそこを目指します。って言ってたんですけど、当時は毎日動画アップなんて無理かなって思ってました。
無理かなって思ってる事を動画でいいながらYouTubeに投稿してた訳ですけど、続けて来て思ったのは “意外と簡単だった” って事です。
当時は不安と恐怖でいっぱいだったことも、今では習慣になってるのでハミガキやご飯を食べる事と同じ感覚です。
要は、チャレンジしてみないと分からないって事ですね。
チャレンジしてみて、それでも続けるのは無理だと判断したら止めればいいしやる前から諦めるのは早いかなと思います。
量があれば再生される
これはちょっとパワープレー的な話しになってしまうんですけど、
動画を始めても観られないし、チャンネル登録も増えないからモチベーションが下がって止めるってパターンの人も居ると思います。
でもどんなクソみたいな動画であっても、ある程度量があれば観られたりアクセスが来たりするって事が肌で感じて分かる様になりました。
こんな僕みたいなクソチャンネルであっても、1,000本以上動画があるから毎日何かしら再生されてるんですよね。
Googleからの検索であったり、純粋にYouTube内で検索されたりとアクセス経路は色々ですけど、その色々も結局本数があるから可能になってるんです。
なので、本数を意識すると言う事も必要かなと思います。
「毎日が冒険」
YouTubeだけに限らず、何か新しい事に挑戦してみるってのは冒険なんですよね。
冒険って “ワクワク” する事じゃないですか?
行ってみないと何があるか分からない
歩かないと何も出会えない
1,000本以上動画を撮って来て、そんな事を思う様にもなりましたね。
素直に楽しいって言う感覚です。
これはやってる人じゃないと分からないと思いますが、人生なんてのは意外と単純な事で楽しくもなりつまらなくもなるんだなって思います。
これからYouTubeを始めて、新しい未来を作ってみるのもいいんじゃないでしょうか?
まとめ
YouTubeに動画をアップすると言う事は、自分の可能性を広げる事だと思います。
良いか、悪いか、
で判断するのではなく、単純に新しい事にチャレンジする事で自力で未来を変えてく事が出来ると思ってます。
では、また明日(・∀・)
コメントを残す