~将来が不安でたまらないあなたへ~
どもっ、スマホ副業道場のToshiです。
今日は、『将来が不安でたまらないあなたへ』と言ったテーマで簡単にお話しして行こうと思います。
今が良ければいい、将来の事なんて考えたくない、
そんな風に思って将来の事に目を向けないでいる人もいるかと思うんですが、誰だって将来の事を考えると不安に思うのは当然だと思います。
特に今は、コ◯ナのせいで働き方も大きく変わってしまったと思いますし、今ある生活がこの先もずっとキープ出来るとも限らない訳です。
もし、今いる会社を突然解雇されたら?
もし、自分がいる会社が倒産してしまったら?
そんな事が突然起こらないとも限らないし、そうなってしまったらあなたはどうしますか?
その時になってから初めて真剣に考えますか?
いや、そうなってからでは絶対に遅いですよね?
もし今はまだ大丈夫だと言える様な状態に居るのであれば、大丈夫な内に将来の事を考えて行動しておく必要があると思います。
今日は、そんな感じのことについてお話しして行こうと思いますので、将来が不安だと言う方は是非最後まで読んで行って下さい。
「不安は一生つきまとう物」
これは悲しい現実ですが、不安と言う物は一生消えないものであって一生あなたにつきまとう物です。
もちろんあなただけではありません、僕にも一生つきまといます。
だから別に、今自分がお金持ちだったらとか何かで成功出来ていたらとかは全く関係なくて、生きてく上で色んな不安と出会わなければならない訳です。
電車に乗ってる時、車を運転してる時、青信号で道を渡ってる時、あらゆる日常の中に不安は常に存在しています。
だから不安に感じるのがイヤだとか、不安のない人生を送りたいって言うのは生きてく上では無理な話しなんですね。
だったら、何をしてもどうせ不安がつきまとって来るのであったら、何もしないよりかも何かをして感じる不安の方がよっぽどいいと思うんです。
特に将来の事を考えて、お金に対する悩みや不安って言うのが一番大きな割合を占めてると思います。
ビジネスをして稼げる様になりたいけども、ホントに稼げる様になれるのだろうか?
稼げる人なんてのは、限られたほんの一部の人だけなんじゃないだろうか?
副業やネットビジネスに興味はあっても、不安の割合の方が大きいとなかなか一歩踏み出す勇気が持てないんですよね。
でも先ほども言いました様に、生きてれば不安は絶対につきまとって来ます。
例え、副業やネットビジネスをやらない選択をしたとしてもです。
であるならば、自分の将来の事を真剣に考えて今からやれることはやってった方が間違いなく僕はいいと思ってます。
「稼げる様になりたいなら、稼げるまでやるしかない」
やれば稼げる様になれるんですか?
ホントに稼げるんですか?
そんな不安を意味もなく抱えてる人がいると思うんですが、そんな事は神様にも分からないんです。
何故なら、ビジネスに100%はないからです。
ただし、自己アフィリエイトは別ですよ?
自己アフィリエイトなら案件をやって行けばいいだけなので、やれば確実に稼ぐことは出来ます。
でも何故か、ほとんどの人がやらないんですけどね。
確実に稼げるのに。
じゃなくて、自分はネットビジネスを勉強して自分の力で稼げる様になりたいんですって人もいると思うんですけど、やっぱり稼げるまで続けられない人の方が圧倒的に多い気がします。
その続けられない理由としては、やってても「不安」に途中で負けてしまうからですね。
「こんな事しててホントに稼げるの?」
「稼いでる人は一部の天才だけでしょ?」
「私にはセンスがないから無理」
そんな不安を自ら作り出して、最後には押し潰されてしまうんですよね。
稼ぐと言う所まで行けてないのに。
ぶっちゃけこれって、物凄く勿体ないことしてると思うんです。
だって、やってみないと分からない訳ですよ
ホントに稼げるかどうかなんて。
だから僕はもう少し踏ん張って頑張ってみてもいいと思うんです。
実際に稼げる体験を積めるまでね。
将来の事が不安、今の生活が不安、
そんな不安を抱えて生活しているなら、その不安を取り除く為にちゃんと時間を費やして学んで、そしてそこで生まれる不安と向き合って感じる不安の方が、まだ未来はあると思うんです。
だって未来を変える、将来を変える為の道を進んでいる過程で生まれた不安な訳だから、毎回そこを改善して行ければうまく行く可能性の方が不安よりも大きくなる筈なんです。
むしろ、改善を繰り返せば途中で生まれた不安も間違いなく小さくなって行くと思います。
途中で止めなければの話ですが。
だから本気で今から将来の事を考えて、不安としっかり向き合って行動して行ければ、ビジネスで稼ぐ事に大しての不安は次第に小さくなって行くと思います。
完全になくなりはしないですけどね。
「最後に」
今日は、『将来が不安でたまらないあなたへ』と言ったテーマで簡単にお話しして来ました。
では、また明日( ・ω・)ノ
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