捉え方を変えるとストレスがなくなる話し

 

 

~捉え方を変えるとストレスがなくなる話し~

 

オッス!!スマホ副業道場のToshiです。

 

今日は、『捉え方を変えるとストレスがなくなる話し』と言ったテーマで簡単にお話しして行こうと思います。

 

物の捉え方って結構重要だと思うんですよね。

どう捉えるのか?

なんと言うか、いい事も悪い事も結局は捉え方次第でいくらでも変えられると言うか、

まぁいい事であれば、わざわざそれを変える必要もないんですけど、悪い事だったら変えたいじゃないですか?

いい方向に。

 

で、それを可能にするのが捉え方な訳ですよ。

 

物の捉え方を自由に変える事が出来る。

 

これが出来る様になれたら、だいぶストレスも無くなると思うんです。

と言うか、無くなります。

何故、そう言い切れるのかと言いますと、僕は物の捉え方を変える事が出来るからなんです。

自分の都合のいい様にね。

 

なので今日は、そんな「物の捉え方」についてお話しして行こうと思いますので、興味がある人は是非最後まで読んで行って下さい。

 

「柔軟な物の捉え方が出来る人になれ」

 

どんな悪い出来事が自分に起きてしまったとしても、それの捉え方次第ではいい事と言うかプラスの方に考えれたりする事も出来るんですよね。

でもまぁ、普通は悪い出来事が起きたらそのまま悪い出来事として受け入れると思うんです。

だけど、それだとストレスが溜まるじゃないですか?

ホントなら溜める予定が無かったストレスでも、ちょっとした日々の出来事で大きなストレスとなってしまう。

そんな事、生きてれば当たり前の様にあると思うんです。

だからそんな時に、それらをどう捉えられるか?

これが出来る人と、出来ない人とでは人生が大きく変わっても不思議じゃないですよね?

 

実は去年、青森にある恐山に車で観光に行った時に恐山の駐車場で車をぶつけちゃったんですよね。

あの日は、天候も悪くて雨も降ってたしまぁまぁ風も吹いてたんです。

で、軽く観光しただけで寒くなって来たから帰ろうと思って、車に乗ってワイパーをかける事もなくハンドルを左に切りながらアクセル踏んだんですよ。

めちゃくちゃ広い駐車場だったし、ガラガラで他に観光客なんて保々居なかったし車も無かったから障害物なんてないと思ってたんです。

だけどあった訳ですよ、

僕の車のすぐ隣に、看板がね。

 

その看板に左から思い切り突っ込んだ訳だから、車のフロントの左側がベッコリいっちゃって結局、修理代で30万円以上使う事になった。

高速乗って青森から東京に帰って来るのも怖かったし、愛車をそんな風にぶつけたのも初めてだったからめちゃ凹んだんですよね。

僕の心も。

 

だけど僕は、すぐにこの最悪の出来事をプラスに変える事が出来たんです。

じゃあ実際に、僕はこの出来事をどの様にしてプラスの方向に捉え方を変えれたのかと言いますと、

「車をぶつけてケガしたのが、僕の愛車と看板と僕の心だけで良かったな」って切り替えたんです。

 

もし他人の車に突っ込んでたら?

もし誰か人にぶつかっていたら?

 

間違いなく、30万円の修理代くらいでは済まなかったと思うし、下手したらそこで人生が終わってたかも知れないんです。

その様に起きてしまった悪い出来事の捉え方を変える事で、悪い事じゃない事にすることが出来て、ストレスも消滅させれたんですよね。

 

この時に改めて、

物の捉え方を簡単に変えれる人で良かったぁって思いましたね。

 

「ビジネスをする上でも、物の捉え方は重要になる」

 

もしこれからネットビジネスをして行こうと考えてるならば、この「物の捉え方」はかなり重要になってきます。

何故なら、ホントに捉え方次第で成長も出来るし、挫折もするからなんです。

 

で、この捉え方が柔軟に出来ない人ほど挫折する確率がめちゃくちゃ高いと思ってます。

その理由は、ネットで稼いで行くのは簡単じゃないし挫折のオンパレードだからですね。

 

どんだけやっても反応がない

どんだけ頑張っても観られない

どんだけ努力しても1円もお金にならない

 

こんな事、あなたには耐えられますか?

 

僕は、普通の人には耐えられないと思います。

 

だからこそ、捉え方がめちゃくちゃ重要だし

どう今の状況を捉えれるか?ってのがポイントになって来る訳です。

うまく行かない時、結果が出ない時、

そんな時に、いい方向・プラスの方向にいつでも物事を捉える事が出来る人であった方が途中で挫折しにくいと思いますので、本気でそうなれる人を目指してみて下さい。

 

「最後に」

 

今日は、「捉え方を変えるとストレスがなくなる話」と言ったテーマで簡単にお話しして来ました。

 

では、また明日( ・ω・)ノ

過去を変えれば、未来は変わる

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