~結果が出る人は、感情より予定で動いている。~
「今日はやる気が出ない」
「気分が乗ったらやろう」
「モチベが上がらなくて…」
これ、全部結果が出ない人の共通言語だ。
先に言っておく。
結果が出ている人は、
やる気なんてほぼ信用していない。
■ やる気が出たらやる人は、続かない
やる気って、
毎日同じように湧いてくると思うか?
・寝不足
・天気
・人間関係
・体調
・SNSで見た情報
これだけで簡単に上下する。
そんな不安定なものに、
人生の結果を預けている時点で、
かなり危険だ。
やる気ベース=ギャンブル。
当たる日もあるが、
外れる日の方が圧倒的に多い。
■ 感情は毎日ブレる(当たり前)
感情がブレるのは、
弱いからじゃない。
人間だからだ。
・今日は元気
・明日はダルい
・昨日は前向き
・今日は不安
これは正常。
問題は、
そのブレに行動を委ねていることだ。
感情にハンドルを握らせた瞬間、
人生は蛇行運転になる。
■ 動ける人は「予定」で動く
結果が出ている人は、
こう考えている。
「やる気があるかどうか」は関係ない。
「今日はやる日かどうか」だけ。
- 何時から
- 何分やるか
- 何をやるか
これが決まっているかどうか。
予定がある日は、
感情がどうであれ、やる。
予定がない日は、
やらない。
それだけだ。
■ 気分が悪い日ほど、予定を守る
ここが一番重要だ。
結果が出る人ほど、
調子が悪い日にこそ、予定を守る。
理由はシンプル。
・調子のいい日は誰でも動ける
・差がつくのは、気分が悪い日
この日に
「今日はやめとこう」を選ぶか、
「とりあえずやるか」を選ぶか。
ここで、
1週間後、1ヶ月後、1年後の差が生まれる。
■ 継続は性格じゃない。設計だ。
よく聞く言葉がある。
「自分は三日坊主だから…」
「継続できない性格で…」
全部ウソだ。
継続できないのは、
性格じゃなく、設計ミス。
- やる時間が決まってない
- やる量が多すぎる
- 判断を毎回感情に任せている
これで続く方がおかしい。
■ 続く人は、判断を減らしている
人は、
判断する回数が多いほど疲れる。
「やるか、やらないか」
この判断を毎日していたら、
そりゃ続かない。
だから、続く人はこうする。
最初から判断しない。
- 月〜金はやる
- 〇時になったらやる
- 〇分だけやる
感情を挟む余地を、
設計で潰している。
■ 「やる気がない」は理由にならない
厳しいことを言う。
やる気がない、は理由にならない。
仕事でも、
学校でも、
約束でも。
「やる気が出なかったので行きません」は
通用しない。
なのに、
自分との約束だけは、
簡単に破る。
ここが変わらない限り、
結果も変わらない。
■ 予定を守れる人が、信用を積む
予定を守るのは、
自分との信用を積む行為だ。
- 今日もやった
- 気分悪かったけどやった
- 少しでもやった
この積み重ねが、
「自分はやれる」という感覚を作る。
自信は、
やる気から生まれない。
予定を守った回数から生まれる。
■ まとめ:感情を主役から降ろせ
最後にまとめる。
- やる気が出たらやる人は続かない
- 感情は毎日ブレる
- 動ける人は予定で動く
- 気分が悪い日ほど予定を守る
- 継続は性格じゃなく設計
感情は悪者じゃない。
でも、運転席に座らせるな。
運転するのは「予定」。
感情は、後部座席で黙っていればいい。
結果が出る人は、
今日の気分じゃなく、
今日の予定を生きている。

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