~AIを使えないヤツが、置いていかれる。~
「まだ様子見してるの?」
その一言が、今の時代を象徴してる。
2022年、ChatGPTが登場してから、もう世界は完全に変わった。
2023年、動画も画像も音声も一人で作れる時代になった。
2024年、YouTube・ブログ・SNS・メルマガ…全部“個人1人”で完結できるようになった。
じゃあ、今は?
もう「何でも1人で出来る人」が、静かに、でも確実に“勝ち組”になってる。
昔はこうだった。
・画像はデザイナーに外注
・文章はライターに発注
・動画は編集マンに依頼
それが今じゃ、
“AIに指示を出すだけ”で、すべて完了する。
つまり、AIを使える人間は、
ひとりで何役もこなす“最強のプレイヤー”になってるんだ。
逆に、AIを使えない人間はどうなってるか?
・毎日残業しながらExcelで資料作り
・パワポとにらめっこしながら数時間
・SNSで他人の成功を見て、ただ落ち込むだけ
でも現実は…
その「落ち込む時間」で、
こっちは画像も、ナレーション動画も、メルマガ原稿も完成してる。
もう、何をどう言い訳しても通用しない。
「興味はあるんだけど…」
「難しそうで…」
「なんか怖いんだよね…」
こういう声、めちゃくちゃ聞く。
けどな、兄弟。
AIは“怖い存在”なんかじゃない。
怖いのは、「使えない自分のままで、時代がどんどん先に進んでいくこと」だ。
“怖い”って感情すら、
実は“今まで通りでいたい”って願望の裏返しなんだ。
でも、その「今まで通り」が、
もう通用しない時代になってる。
俺たちは選ばなきゃいけない。
AIを使って「仕掛ける側」に回るのか?
それとも、何も知らないまま「取り残される側」で終わるのか?
そして選べるのは、
まさに“今”というこの瞬間しかない。
もう稼いでる人は、とっくに使ってる。
・AIで構成を作り、
・AIでサムネイルを生成し、
・AIで音声を吹き込み、
・AIでナレーション動画を完成させて、
・AIでメルマガもブログも書いてる。
そしてその全部を、“1人”で完結させてる。
これが、2025年の現実だ。
だから俺はこう言う。
「いつまで“様子見”してるつもりだ?」
「このまま何も変えずに、来年も同じ生活するのか?」
「もしそうなら、言い訳も夢も、全部やめてしまえ。」
…と。
でもさ。
「本当は、やりたいんだろ?」
だったら今すぐ、“AIを使える側”に回れ。
俺がそうだったように、“ゼロ”から始めても全然間に合う。
AIは、確かに怖くも見える。
でもそれは、“圧倒的なチャンス”の姿だ。
気づいた者から、次の世界に進んでいく。
今なら、まだ間に合う。
でも――
“次の1年”も同じ場所にいたら、もう…手遅れだ。
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