~常識を疑え~
どもっ、Toshiです。
何かで成功したい、人とは違う生き方をしたい、
そんな風に思ってる方って結構多いと思います。
でも、そんな思いも叶うことなく当たり前の常識の世界に戻ってく人がほとんどです。
ではなぜ? 成功したいと思っていてもそれを叶えられないのか? について少しお話しして行こうと思います。
「常識」
一般的な場合、
中学校までの9年間の義務教育を終えたら、高校に行ったり大学へ進学したりしてその後どこかの会社に就職すると言うのが当たり前だと思います。
16歳になったらアルバイトなんかも出来るから、そこで社会経験する人も多いでしょう。
自分で働いてお金を貰うと言う経験ですね。
中学校までの義務教育であったり、その後の高校生活や大学などでもお金の勉強をすることはないと思います。
1人で稼ぐと言う勉強をです。
つまり僕たちは、大人になるまでの間にネットなどを使って1人で稼いで行くと言う事を一切学ばないで来る訳です。
常識の世界で育つ訳ですね。
だから、大人になってネットで稼げると言う事を知ったとしても身体が受け付けないんです。
何故ならそれは、非常識な話しだからです。
「非常識」
もしあなたが、これからネットを学んで自分1人でお金を稼いで行くと言う決断を下すのであれば、非常識な考え方が出来る様にならなければなりません。
例えば、
「1人で稼いで行く為に、毎日YouTubeに動画をアップしなければならない。」
とか
「アクセスを集める為に、毎日ブログ記事を書いてネット上に投稿してかなければならない」
とかです。
こう言ったことは学校でも学んで来なかったし、恐らくあなたの親にもそう言ったことは言われて来なかったと思います。
何故なら、常識的な話ではないからです。
でもこれからネットを使ってお金を稼いで、パソコン1台で自由な生活を手に入れたいと思っているのであれば、常識の範囲内で思考していても一生叶わない事だと思います。
「常識を疑え」
あなたの中で、常識が常識である以上 は何も変化をもたらすことは出来ないと思います。
何故なら、あなたの考えは常識の範囲内でしか考えられない頭だからです。
会社に通勤して、毎月お金を貰うのが普通であり当たり前。
みんなそうしてるし、安定への道だと。
今からネットを学んでも遅いし、こんな自分には無理な話し。
多くの人がそうやって、今まで植え付けられてきた常識の範囲内で物事を判断して新しい事をやろうとしない。
だから世の中に成功本と言われている物が溢れているのに、成功出来ない人が多い訳だ。
もしも本気で、
「パソコン1台で自由な生活を手に入れたい」
「会社に束縛される人生から解放されたい」
「自分の好きな時に旅行に行きたい」
「目覚ましが要らない暮らしがしたい」
1%でもそう言う思いがあって、それを叶えたいと思っているのであれば『常識は疑わないといけない。』
だから常識を疑う勇気が必要だと言う訳です。
自由になる為に必要な勇気が。
「過去を変えろ」
良く、「未来を変える為に今から頑張ろう」なんて言葉を耳にしたりするけど、
未来を変えるも何も、未来なんてまだ来てないし誰にも分からないことですよね?
もしかしたら、今は絶望であったとしても未来は明るいかもしれないし
今はうまく行っていたとしても、未来には絶望が待っているかもしれない。
要は、明日のことですら何が起こるかなんて分からない訳です。
だから未来を変える事は不可能でしょう。
でも、過去は変えられるんですよ。
今日、今この瞬間に何をしていたか?
自由な生活が欲しいと思っているのであったら、それを叶える為に今日、今なにか行動しているのか?
それとも何もせず、普段通りの時間の使い方しかしてないのか?
この過去の1つ1つの行動によって、その後の行動や結果にも変化は訪れて行きます。
YouTubeなんてやった事がなかった人が、毎日YouTubeで発信したらどうなりますか?
誰かに観て貰えるかも知れないと言う可能性が、未来に訪れますよね?
ブログを書こうなんて1ミリも思わなかった人が、毎日記事をネット上に投稿して行ったらどうですか?
アドセンス広告が付くかも知れないと言う可能性が生まれて、自動でお金を稼げる仕組みを作れると言う変化が訪れますよね?
でも常識の範囲内で物事を考えて、やらないと言う選択をしたならばネットでお金を稼ぐと言う未来は一生訪れません。
どれだけ過去を変えて行動出来るか?
もしあなたに、ネットでお金を稼いで自由な生活を手に入れたいと言う夢が少しでもあるならば、過去を変えてく事が絶対条件になると思います。
でも、やるかやらないかはあなた次第です。
最後に
僕は、ネットを使って収入をあげることやネットで稼いで会社から解放されて自由に生きる事は誰でも可能だと思ってます。
何故なら、ネットが使えるからです。
便利な時代になって、これからももっと早いスピードで変化して行くでしょう。
あなたは、昔からの常識で物事を判断して行くつもりですか?
では、また明日(・∀・)v
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