中途半端な人は、単にやり込んでないだけな話し

 

 

~中途半端な人は、単にやり込んでないだけな話し~

 

オッス!!スマホ副業道場のToshiです。

 

今日は、『中途半端な人は、単にやり込んでないだけな話し』と言ったテーマで簡単にお話しして行こうと思います。

 

今まで何をやっても中途半端なまま終わってしまってた事ってないですか?

因みに僕は、中途半端で終わらす達人でした。

興味があって色々やってみても途中で飽きてしまって、結果的に中途半端なまま終わるって言う、、

中途半端で終わるから、何も結果が出せないと言うか何も残せないんですよね。

そんな自分がホントに嫌でしたね。

自分でも薄々気付いてた事ではあるし、人から言われて確信した事なんですが、僕って飽き性なんですよね。

飽き性ってやっかいですよ。

だって興味があって始めてみても、途中で飽きちゃうからやり込めない訳ですよ。

 

こんなんで大丈夫か?って本気で思う事もありました。

だからある時から、何か新しい事を始めたらめちゃくちゃやり込もうって誓ったんです。

その結果、今もこうして記事を書けてる訳なんですね。

 

そんな訳で今日は、やり込む事がどんだけ大事なのかって話しをして行こうと思いますので、ちょっとでも興味がある人は是非最後まで読んで行って下さい。

 

「中途半端を無くす方法」

 

中途半端の達人である僕がハッキリ言える事は、中途半端を無くす為にはとにかくやり込むしかないって事です。

ただ、ミジンコ程も興味がない物を本気でやり込むって死ぬ程難しいと思うんですね。

だから、自分が少しでも興味がある物を探して見付ける事をまずはやらなければなりません。

 

ここで大事なのが、興味があればそれでいいって事ですね。

なので、失敗したら、、、

とか

自分に出来るかな、、、

みたいな事は考えちゃダメなんです。

 

それを考え出した時点で、やり込めなくなるんでね。

だから結果がどうなるか?

そこは一切考えないで、興味がある物を見付けてとにかくやり込む。

これを1つやる事で、中途半端なまま終わるって事はなくなります。

 

「自分だけの世界しか見ない」

 

これから何かをやり込む時に、徹底しておかないといけないのは「自分だけの世界しか見ない」と言う事です。

 

これどう言う事かと言いますと、

「これから何かを頑張ろう」

「めちゃくちゃやり込んでプロになろう」

みたいな事を思って行動し始めると、自分と同じ事をやっている人が目に付く様になります。

 

例えば、

英語がペラペラになりたいから英会話の練習を始めたとすると、自分と同じように英会話を学んでる人が目に付く様になると言う事ですね。

そうすると、今までだいたい中途半端で終わって来てしまった人ってのは、その人と今の自分とを勝手に比較してしまったりするんです。

 

もしその人が、自分と同じ位のレベルでだったり自分よりも下と感じる様ならいいかも知れないんですが、少しでも自分より上と感じてしまったら、全てのヤル気が持ってかれると言うか、気にせずにやり込むって事が出来なくなってしまうパターンもあるんです。

 

あぁー、あの人の方が凄い

自分はやっぱりショボい

 

みたいに勝手に感じてしまってね。

 

なのでそう言った可能性を極力排除する為にも、何かをやり込んでる時は自分の世界に入り込んでやり込むって事を徹底した方がいいですね。

 

「最後に」

 

今日は、「中途半端な人は、単にやり込んでないだけな話し」と言ったテーマで簡単にお話しして来ました。

 

では、また明日( ・ω・)ノ

過去を変えれば、未来は変わる

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