コンテンツを量産する方法

 

これからコンテンツ販売、情報販売をやって売り上げを作って行く為にはコンテンツを作ると言う作業をやってく必要があります。

だけども、コンテンツ販売が稼げると思ってチャレンジする人はたくさん居るけど、コンテンツを作り続けて行ける人ってのはたくさんは居ない。

むしろ、少ないと思う。

毎日何かしらのコンテンツを作ってる人ってのはね。

 

じゃなんで、コンテンツを作り続けてる人が少ないのか?って言うと、単純に作り方を知らないって言うのが一番大きいかな。

もしくは、コンテンツの作り方は知ってるけど量産する方法までは知らないって言う感じかな。





以前、雨上がり決死隊の宮迫博之さんが問題を起こして連日連夜テレビで報道されてたけど、各テレビ局の報道陣たちはどの様に報道してたか?

ここが大きなヒントになってくる。

だけどそれを1つ1つ上げてたらキリがないからめちゃくちゃ簡単に言ってしまうけど、

宮迫博之さんが問題を起こしたって事をそのままコンテンツとしてテレビ局で使ったら、そこでコンテンツは終了なんだけど各テレビでは色んな切り口を使って宮迫博之さんが問題を起こした事について報道してたんだよね。

要は、宮迫博之×吉本興業って言う1つのコンテンツをただ切り口を変えることで違ったコンテンツに見せて使うことが出来ると言う訳。

多くの人達は、Aと言うコンテンツを仕入れたらAと言うコンテンツとして使って終わりなんだけど、それだと勿体ないんだよね。

だから、Aと言うコンテンツを仕入れたらそのAの中にあるコンテンツの一部の情報を使ってみるとか、もしくは見せ方や切り口を変えて使ってみるってことをしてない訳。

うまく伝わってるかわからないけど、

情報を1つ仕入れたら、その情報を加工していくらでも使って行けるって事を知らないとコンテンツは量産して行けないんだよね。

逆に、ブログや動画でコンテンツを量産してる人達ってのは1つ仕入れた情報を見せ方を変えて使いまくれてるって言うこと。

だから日々コンテンツを量産して行けるし、ネタが切れるってことは絶対にない。





以前、Instagramに葉っぱの写真を撮って載せたんだけど、多くの人達ってのはInstagramに載せたら終わりなんだよね。

だけど、この量産する思考と言うものがある人達はInstagramだけでは終わらない訳。

因みに俺は、Instagramに載せたあとにブログでもその葉っぱの写真について記事を書いてる。

1,000文字以上でね。

つまり、Instagramに載せる為に撮った写真がブログの記事として形を変え、Googleさんの検索エンジンに引っ掛かる可能性のある物になった訳だ。

 

だから情報発信をして行くつもりなら、このコンテンツを量産する思考を持ってないとビジネスは難しいと思うな。

 

じゃあ、また明日ね(・∀・)







過去を変えれば、未来は変わる

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