異世界へ行く方法を教えます。

 

 

~異世界へ行く方法を教えます。~

 

異世界とか、パラレルワールドとか。
そんな都市伝説みたいな話に、ちょっとワクワクしたこと、あなたにもきっとあるだろ?

子供の頃、夜中に2ちゃんねるを覗きながら、
「異世界に迷い込んだ話」とか、「消えた村の話」とか、
つい怖いもの見たさで読んで、眠れなくなった夜もあったはずだ。

今ではYouTubeにもそういう系の動画が山ほど転がってるよね。
検索すれば、いくらでも不思議な世界の話が出てくる。

じゃあさ、聞くけど、
本当に異世界って存在すると思う?

信じるか信じないかはあなた次第、って言われたらそれまでだけどさ。

でも俺は、こう思ってる。

——異世界は、ある。

しかも、思ってるよりずっと近くに。

だってさ、考えてみてよ。
この宇宙だって、まだ人類が知ってるのなんてほんの一部だけじゃん?

月に行った、行ってない、みたいな議論すらまだ完全には片付いてない。
そんなレベルなんだぜ。

つまり、
「俺たちが知らない世界」
なんて、当たり前にそこら中に転がってるんだよね。

ここからが本題だ。

異世界って、
何も魔法が飛び交う世界とか、タイムトラベルが起きる世界の話だけじゃない。

あなたの「常識の外側」
これが、現実に存在する異世界なんだ。

例えばさ、
あなたはYouTubeを観る側の人間だろう?

毎日誰かの動画を観て、笑ったり感動したりしてると思う。
でも、こう思ったことないか?

「YouTubeやってる人って、すごいな。」
「自分とは違う世界の人たちだな。」

これ、まさに異世界だろ?

自分にとっては遠い、無関係に感じる世界。
でも実際には、たった一歩踏み出すだけで、あなたもその世界に行けるんだよ。

スマホをポチっと開いて、
YouTubeチャンネルを作る。
適当に自己紹介でも、今日のランチでもいいから動画を1本アップする。

それだけで、
あなたは観る側から発信する側へ。
「異世界の住人」に、簡単になれる。

だけどな、
ほとんどの人はそこで立ち止まる。

「いや、顔出しは無理だよ。」
「今さら始めたって遅いよ。」
「何話せばいいか分かんないし…。」

って、必死に理由を並べる。

異世界に行くのが怖いんだ。
見慣れた世界にしがみついていたいんだ。

でもな、
本当に怖いのは、何も変わらない今を生き続けることだぜ。

何年経っても、同じ場所、同じ景色、同じ自分。

それって、
本当に安全な道か?

異世界は、すぐ隣にある。
常識を疑う勇気さえ持てれば、誰でも踏み出せる場所だ。

YouTubeでも、Xでも、NOTEでもいい。
たった1つ、アカウントを作って、発信を始めるだけでいい。

最初は怖いかもしれない。
最初はビビるかもしれない。

でも、その一歩を踏み出したら、
もう戻れないくらい面白い世界が広がってる。

行こうぜ、異世界へ。

誰かが作った伝説じゃない。
自分の手で、新しい世界を作りに行くんだ。

では、また^ ^

次は、異世界の住人同士として話そうぜ。

過去を変えれば、未来は変わる

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