~在庫が資産になるビジネス~
どもっ、Toshiです。
今日は、在庫が資産になってしまうビジネスの事についてお話しして行こうと思います。
「在庫が負債になるビジネス」
世の中には様々なビジネスがあり、その多くが「在庫」を保有しなければならないビジネスです。
例えば、
食品などを扱っているスーパーであったり、
電化製品を取り扱っている電気屋さん
車の販売を行っているカーショップなど、
上げたらキリがありませんが、ほとんどのビジネスはこの「在庫」を保有しながらビジネスを成り立たせてます。
なのでこの「在庫」が「在庫」のままで売れなければ負債になってしまう訳です。
つまり、リスクが伴うビジネスだと言う事ですね。
もしこれからビジネスをして行きたいと思っているのであれば、こう言った「在庫」を抱えてしまうビジネスは避けるべきだと思います。
「在庫がないビジネス」
では、これから「在庫」がないビジネスについてお話しして行こうと思います。
僕が今、現在進行形で行っているビジネスがこの「在庫」を持たないビジネスです。
それは何かと言うと、“コンテンツ販売” と言う名のビジネス。
つまり、「情報」を扱うビジネスモデルの事です。
扱うものが「情報」なので、
先ほど話した様なリスクが伴う「在庫」は一切ありません。
“ありません” と言うよりか、保有するのが「情報」ですので在庫と言う概念がないんですね。
なので “NOリスク” でビジネス出来てしまう訳です。
在庫が資産になる
普通の「物」を扱うビジネスであれば、在庫=マイナスです。
売れなければずっと残ってしまう訳ですし、1円も利益は出ません。
電気屋さんやドン○ホーテなんかに行くと良く分かると思いますが、ワゴンの中に無造作に商品が置かれていたりしますよね?
安い値段で『ワゴンセール』と言う風に売り出されている訳です。
売れると思って仕入れたけれども、実際は売れなかったから仕方なく価格を思いっきり下げて売られている訳です。
悲惨だと思いませんか?
けれども、僕が現行でやっている情報ビジネスではそう言った在庫リスクが全くない訳です。
何故なら、扱っている商品は文章であったり動画と言った「情報」になるからです。
しかもこう言った文章や動画は、消さない限りずっと残り続けます。
残るだけではなく、ずっとアクセスを持って来てくれて、尚且つ自動でお金を作り続けてくれるんです。
365日ずっとです。
もはや、「在庫」=「資産」な訳です。
凄いと思いませんか?
初心者でもこの「資産」を簡単に作れてしまうし、今すぐ始めることだって可能なんです。
何故なら、ネットだからですね。
「30年後も稼ぎ続けられる」
コンテンツ販売をやろうと思う人は多いんですが、ほとんどの人が止めて行きます。
何故なら、コンテンツを作ったとしてもすぐにはアクセスが来ないしお金にならないから、即金制がある物を求めて違う事をやる人が多いんです。
要は、目先のお金しか見えていないと言う事です。
目先のお金がそんなに大切ですか?
確かに、今すぐお金が必要だと思ってる人からしたら目先のお金は必要でしょう。
けれども僕は、目先のお金よりも30年後も安定して稼ぎ続けられる事に全力で投資するべきだと思っています。
例えば、
1度だけ100万円稼げるノウハウと
30年後もずっと稼ぎ続けられるノウハウ
があったとしたら、どっちを選択した方がいいと思いますか?
ネットがこれ程復旧していて、コ○ナによって働き方が変わって僕たちの生活は大きく変化しました。
これが今のリアルな訳だから、
僕は迷わず、30年後もずっと稼ぎ続けられるこのビジネスにこれからも全力で時間を使って行きます。
「情報を受ける側か?流す側か?」
時代は間違いなく大きく変化しているので、これからは情報を発信していく必要があると思います。
多くの人は、毎日誰かの流した情報をただ浴びてるだけです。
良い情報も悪い情報も、どちらも浴びてるだけです。
だけど、これからはしっかり発信して行く力が必要だと間違いなく思います。
何故なら、今は個人が自由に発信出来る時代だからです。
それも無料で。
お金があったらいいなぁ、
お金持ちになりたいなぁ、
収入をもっと増やしたいなぁ、
そうやっていくらお願い事をしてもお金は降って来ません。
であるならば、自分で発信する力を付けて自力でお金を産み出してくれる資産を今すぐ作って行くべきだと思ってます。
やるかやらないかは、これを読んでいるあなた次第ですが、
どうせ時間を使うのであったら、お金を作ってくれる事に時間を注いでもいいんじゃないかと思いますね。
まとめ
「在庫が資産になるビジネス」と言うテーマでお話しして来ました。
今日書いたこの記事が、1年後も3年後も誰かに読まれてお金を作ってくれます。
なのでこう言った資産作りに時間を注いでく事を本気でオススメします。
では、また明日(・∀・)v
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