1日の始まりは、夜からである

 

 

~1日の始まりは、夜からである~

 

どもっ、Toshiです。

 

今日は、『1日の始まりは、夜からである』と言ったテーマで簡単にお話しして行こうと思います。

世間一般的には間違いなく、1日の始まりではなく1日の終わりが夜と言う認識だと思います。

でもこれって、僕からしたら逆なんですよね。

1日の終わりではなく、1日の始まりが夜って事です。

なのでこれから、その辺の事についてお話しして行こうと思いますので是非最後まで読んで行って下さい。



「1日の始まりが夜である理由」

 

世間一般的には、1日の終わりは夜と言う認識で間違いないと思いますが、僕からしたら全くの逆で1日の始まりこそが夜と言う考えなんです。

では何故、この様な考え方を持っているのかと言いますとそれにはちゃんとした理由があるからなんです。

その理由が “睡眠” ですね。

つまり夜の “睡眠” がしっかりとれて、初めて1日がスタート出来ると思ってるからなんです。

以前は夜更かししたり、睡眠時間を削ってまで作業をしていると言った日がありましたが今は違います。

今は、次の日の事を考えて睡眠をしっかりとる事を意識してる感じです。

 

寝不足だとパフォーマンスも落ちますし、効率も悪いと思ってるんです。

だったら、夜しっかり睡眠時間を確保してベストな状態でいられる様にした方が効率もいいし、作業もはかどります。



考え方を変える

 

以前の僕もそうでしたが、夜の睡眠はあくまでも1日の余った時間で済ますものだと言う考えがありました。

もしかしたら、以前の僕と同じ様にこう言った考えを持っている人もいるのではないでしょうか?

でもこれはすぐに変えるべきです。

 

確かに睡眠時間を削れば起きてる時間が増えますのでその分やれる事は増えるかも知れませんが、

やれる事が増える = パフォーマンスが上がるとは違います。

なので、1日1日のパフォーマンスを上げて仕事の効率を上げる事を考えた場合、睡眠時間をしっかり確保しなければならないので、「1日の始まりは夜である」と言った考え方に変えた方がいいと思います。



「習慣を変えると新しい事が始まる」

 

当たり前かも知れませんが、

今までの習慣を変えて新しい習慣を身に付けると、新しい事が始まります。

朝風呂に入り始めたり、朝から散歩をしてみるようになったり、しっかり朝食を食べる様になったり、新しい事はなんでもいいんですが何かを始めてみた方がいいです。

その為には夜の睡眠をしっかりとる事が大切ですので、24時間を有効活用して行く為にも寝る時間を少しでも早めると言う事が必要だと思います。



「最後に」

 

今日は、1日の始まりは夜からであると言ったテーマで簡単にお話しして来ました。

1日のパフォーマンスを高める為にも、しっかり睡眠をとる事は必要な事なので是非これから考え方を変えて行って下さい。

 

では、また明日(・∀・)v



過去を変えれば、未来は変わる

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